日本共産党湘南地区委員会

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【大和市議選】たかく良美(現)、ほりぐち香奈(現)、佐野あきひろ(新)の3人が立候補

たかく良美市議候補
ほりぐち香奈市議候補
佐野あきひろ市議候補

4月16日告示、23日投票で大和市議選が始まり、日本共産党から現職のたかく良美市議候補、ほりぐち香奈市議候補、新人の佐野あきひろ市議候補の3人が立候補し1議席増の3議席をめざします。
選挙戦は定数28に35人が立候補する大乱戦です。立候補者の内訳は、現19人、元1人、新人15人の計35人が立候補。男性28人、女性7人です。
政党党別では、共産3人、自民7人、立憲2人、維新2人、公明5人、参政1人、ネット2人、無所属13人。
日本共産党市議団は、子どもの医療費助成を18歳まで拡大。市民に開かれた議会にするために議会改革に取り組み改善しました。岸田政権が「敵基地攻撃能力」の保有に踏み出す中で議会の中で大軍拡にキッパリNoを主張してきました。
次の議会では、学校給食無償化、認可保育園の増園、少人数学級の実現、国保税の引き下げ、コミバスの路線改善、敬老パスの創設、加齢性難聴のみなさんへの支援強化と補聴器購入助成、日米地域協定を抜本的な改定を求めるとともにオスプレイはいらないの声を政府に届けます。
日本共産党大和市議団を2人から3人していただき、みなさんの要求を実現する力を大きくしていただき、暮らし・福祉・教育最優先の市政に転換します。

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